藤柄(読み)ふじつか

精選版 日本国語大辞典 「藤柄」の意味・読み・例文・類語

ふじ‐つかふぢ‥【藤柄】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ふじづか」とも ) 藤蔓を巻いてある刀の柄。きわめて質素で、いかついもの。
    1. [初出の実例]「むかしを江戸にかへす道心〈松濤〉 藤柄の鉦木(しもく)をとても重からぬ〈挙白〉」(出典:俳諧・虚栗(1683)上)

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