藪医竹庵(読み)やぶいちくあん

精選版 日本国語大辞典 「藪医竹庵」の意味・読み・例文・類語

やぶい‐ちくあん【藪医竹庵】

  1. 〘 名詞 〙 藪医者人名のように言い表わした語。
    1. [初出の実例]「名医ドクトルを気取り玄関ばかり強気に構へ込むは藪医竹庵(ヤブイチクアン)天麩羅御座ゐます」(出典:滑稽独演説(1887)〈骨皮道人〉天麩羅の説)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む