藪原村(読み)やぶはらむら

日本歴史地名大系 「藪原村」の解説

藪原村
やぶはらむら

[現在地名]木祖村大字藪原

藪原は永禄一一年(一五六八)の相州文書には「屋不原」、貞享二年(一六八五)木曾路を通った貝原益軒の「岐蘇路之記」には「藪原」とあり、「甲陽軍鑑」には「屋護原」、文化二年(一八〇五)の「木曾路名所図会」も「藪原(やごはら)」とあって「ヤブハラ」「ヤゴハラ」の両様のよび方をしているが、現在ではヤブハラとよび、木祖村の中心集落である。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む