精選版 日本国語大辞典 「虚事」の意味・読み・例文・類語
きょ‐じ【虚事】
- 〘 名詞 〙 むなしいこと。空虚なこと。そらごと。〔いろは字(1559)〕
- [初出の実例]「想憶を無形の虚事に回らさしむる所の事を記載する文字よりも」(出典:修辞及華文(1879)〈菊池大麓訳〉一般文体の品格を論ず)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...