精選版 日本国語大辞典 「虚事」の意味・読み・例文・類語
きょ‐じ【虚事】
- 〘 名詞 〙 むなしいこと。空虚なこと。そらごと。〔いろは字(1559)〕
- [初出の実例]「想憶を無形の虚事に回らさしむる所の事を記載する文字よりも」(出典:修辞及華文(1879)〈菊池大麓訳〉一般文体の品格を論ず)
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...