蚊の涙(読み)カノナミダ

精選版 日本国語大辞典 「蚊の涙」の意味・読み・例文・類語

か【蚊】 の 涙(なみだ)

  1. きわめて分量の少ないたとえ。雀(すずめ)の涙。
    1. [初出の実例]「頼にした酒は一思に無いより蚊の涙ほど有るだけに腹が立つ」(出典:多情多恨(1896)〈尾崎紅葉〉後)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む