蚊の涙(読み)カノナミダ

精選版 日本国語大辞典 「蚊の涙」の意味・読み・例文・類語

か【蚊】 の 涙(なみだ)

  1. きわめて分量の少ないたとえ。雀(すずめ)の涙。
    1. [初出の実例]「頼にした酒は一思に無いより蚊の涙ほど有るだけに腹が立つ」(出典:多情多恨(1896)〈尾崎紅葉〉後)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む