蚊の食う程にも思わず(読み)かのくうほどにもおもわず

精選版 日本国語大辞典 「蚊の食う程にも思わず」の意味・読み・例文・類語

か【蚊】 の 食(く)う程(ほど)にも思(おも)わず

  1. 少しも痛くもかゆくもない。利害影響を少しも受けない。
    1. [初出の実例]「かく云は渡辺の源五綱。日本国かおこっても蚊のくふ程にも思はばこそ」(出典:浄瑠璃・嫗山姥(1712頃)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む