蚕包(読み)かいこぐるみ

精選版 日本国語大辞典 「蚕包」の意味・読み・例文・類語

かいこ‐ぐるみかひこ‥【蚕包】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「かいこ」は絹の意。絹でつつむ意から ) 絹物ばかり着て暮らすこと。ぜいたくな暮らしをいう。おかいこぐるみ。
    1. [初出の実例]「貧乏暮らしに倦(あ)いて蚕ぐるみにされる高原の方へ浅墓な心がなびいたのではないか」(出典:黄金部落(1947‐48)〈火野葦平〉後)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む