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蛇卵 ジャダマ

デジタル大辞泉の解説

じゃ‐だま【蛇卵】

チオシアン酸水銀を固めたもの。点火すると分解して容積を増し、炎と煙の中から褐色の灰が蛇のようにうねり出てくる。「ファラオの蛇」ともよばれ、花火に利用される。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

じゃだま【蛇卵】

水銀の硫シアン化物を小錠剤状に固めたもの。火をつけると容積が増え、ヘビがうねるようにして黒褐色のひも状になる。花火に用いる。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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