蛯谷村(読み)えびやむら

日本歴史地名大系 「蛯谷村」の解説

蛯谷村
えびやむら

明治八年(一八七五)から同三五年までの村。明治八年一一月蛯谷古丹えびやこたん棒美ぼうび合併鷲ノ木わしのき村から独立して成立した(「開拓使日誌」同月一三日条)。「共武政表」によると戸数二八・人口一八七、駄馬九・産馬三、日本形船六五。物産は鱒・煎海鼠木材・薪・炭。同一三年鷲ノ木外二ヶ村戸長役場の管轄下に入る(森町史)。同一六年の漁業戸数三二戸、磯舟四二・持府舟二二、刺網七一〇・建網九・引網二・雑網二(明治十六年函館県統計書)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む