普及版 字通 「蜂準」の読み・字形・画数・意味 【蜂準】ほうせつ 高い鼻柱。〔史記、秦始皇紀〕秦王、人と爲り蜂準長目、鷙鳥(してう)の膺(むね)、豺(さい)の聲、恩少なくして虎狼の心あり。~に秦王をして志を天下に得しめば、~天下、皆(とりこ)と爲らん。字通「蜂」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by