精選版 日本国語大辞典 「蜂蠆」の意味・読み・例文・類語 ほう‐たい【蜂蠆】 〘 名詞 〙 はちとさそり。小さいが恐るべきもののたとえ。[初出の実例]「肚裏蜂蠆満、身上虎豹荘」(出典:性霊集‐一(835頃)遊山慕仙詩)[その他の文献]〔春秋左伝‐僖公二二年〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by