蜘蛛のい(読み)くものい

精選版 日本国語大辞典 「蜘蛛のい」の意味・読み・例文・類語

くも【蜘蛛】 の い

  1. ( 「い」は「網」とも書き、蜘蛛の糸をいう ) =くも(蜘蛛)の巣《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「風吹けば絶えぬと見ゆるくものいも又かきつかでやむとやは聞く〈よみ人しらず〉」(出典:後撰和歌集(951‐953頃)雑四・一二九六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む