蜘蛛の子を散らす(読み)クモノコヲチラス

デジタル大辞泉 「蜘蛛の子を散らす」の意味・読み・例文・類語

蜘蛛くもら・す

蜘蛛の子の入っている袋を破ると、蜘蛛の子が四方八方に散るところから》大勢のものが散りぢりになって逃げていくことのたとえ。「悪童どもは―・すように逃げ去った」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「蜘蛛の子を散らす」の意味・読み・例文・類語

くも【蜘蛛】 の 子(こ)を散(ち)らす

  1. ( 蜘蛛の子のはいっている袋をやぶると四方八方に散るところから ) 大勢のものが、散りぢりに逃げることをいうたとえ。
    1. [初出の実例]「皆蛛の子を散すがごとくに、公卿も何もにげにけり」(出典:愚管抄(1220)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む