蝋を噛むが如し(読み)ろうをかむがごとし

精選版 日本国語大辞典 「蝋を噛むが如し」の意味・読み・例文・類語

ろう【蝋】 を 噛(か)むが如(ごと)

  1. 少しも味がなくまずいことのたとえ。転じて、詩文などにおもしろみが少しもないことのたとえ。
    1. [初出の実例]「是をいはば澹泊(たんはく)無味にして蝋(ラウ)を嚼(カム)がことし」(出典評判記色道大鏡(1678)一五)
    2. [その他の文献]〔首楞厳経‐八〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む