融資買鉱と融資買油(読み)ゆうしばいこうとゆうしばいゆ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「融資買鉱と融資買油」の意味・わかりやすい解説

融資買鉱と融資買油
ゆうしばいこうとゆうしばいゆ

海外資源開発の一形態で,探鉱,開発の所要資金の全部または一部を資源保有国に融資し,見返りに鉱石原料炭原油石油製品現物で輸入する方式。単純に輸入するよりも,長期契約による安定的供給確保というメリットがある。融資買鉱は生産分与方式といえるが,融資買油の場合はこの方式よりも産油国側の自主性が強い。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む