精選版 日本国語大辞典 「蟠結」の意味・読み・例文・類語
はん‐けつ【蟠結】
- 〘 名詞 〙 わだかまって解けがたく結ばれていること。また、わだかまってかたまること。盤結。
- [初出の実例]「昔者鎌倉時、既巳鋤二平泉藤氏百年蟠結之患一、而俾二葛西往監一」(出典:徂徠集(1735‐40)一三・会津大夫西郷君徜徉亭記)
- [その他の文献]〔沈約‐八咏〕
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...