血を流す(読み)ちをながす

精選版 日本国語大辞典 「血を流す」の意味・読み・例文・類語

ち【血】 を 流(なが)

  1. 争ったりして死者やけが人が出る。
    1. [初出の実例]「王城を戦場とし、宮門に血を流(ナガス)事、先蹤是まれなり」(出典:金刀比羅本保元(1220頃か)下)
  2. 血の涙を流す。血涙を流す。
    1. [初出の実例]「若能。移悪之心、専行孝徳、則流血出瓮、抽笋」(出典:三教指帰(797頃)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む