血池地獄(読み)ちのいけじごく

精選版 日本国語大辞典 「血池地獄」の意味・読み・例文・類語

ちのいけ‐じごく‥ヂゴク【血池地獄】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ちのいけ(血池)
    1. [初出の実例]「産婦で死んだれば血の池地獄にをるであらう」(出典:歌舞伎・毛抜(日本古典全書所収)(1742))
  3. 転じて、酸化鉄を含むために水の色の赤い池。大分県別府市の亀川温泉の噴湯が知られる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む