衆議院議員選挙区画定審議会(読み)シュウギインギインセンキョクカクテイシンギカイ

デジタル大辞泉 の解説

しゅうぎいんぎいんせんきょくかくてい‐しんぎかい〔シユウギヰンギヰンセンキヨククワクテイシンギクワイ〕【衆議院議員選挙区画定審議会】

一票の格差を原則2倍未満にするため、国勢調査による人口数に基づいて10年ごとに衆議院小選挙区の区割りの改定案を作成し、内閣総理大臣に勧告する組織。7人の委員で構成される。区割り審。区画審

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 格差 一票

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む