行き合ひの空(読み)ユキアイノソラ

デジタル大辞泉 「行き合ひの空」の意味・読み・例文・類語

ゆきあい‐の‐そら〔ゆきあひ‐〕【行き合ひの空】

夏から秋へと移り変わるころの空。
「夏衣かたへ涼しくなりぬなり夜やけぬらん―」〈新古今・夏〉
牽牛けんぎゅう織女星が出会う七夕の空。
万代よろづよに君ぞ見るべき七夕の―を雲の上にて」〈金葉・秋〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む