行き合ひの空(読み)ユキアイノソラ

デジタル大辞泉 「行き合ひの空」の意味・読み・例文・類語

ゆきあい‐の‐そら〔ゆきあひ‐〕【行き合ひの空】

夏から秋へと移り変わるころの空。
「夏衣かたへ涼しくなりぬなり夜やけぬらん―」〈新古今・夏〉
牽牛けんぎゅう織女星が出会う七夕の空。
万代よろづよに君ぞ見るべき七夕の―を雲の上にて」〈金葉・秋〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む