行き合ひの空(読み)ユキアイノソラ

デジタル大辞泉 「行き合ひの空」の意味・読み・例文・類語

ゆきあい‐の‐そら〔ゆきあひ‐〕【行き合ひの空】

夏から秋へと移り変わるころの空。
「夏衣かたへ涼しくなりぬなり夜やけぬらん―」〈新古今・夏〉
牽牛けんぎゅう織女星が出会う七夕の空。
万代よろづよに君ぞ見るべき七夕の―を雲の上にて」〈金葉・秋〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む