行別れる(読み)ユキワカレル

デジタル大辞泉 「行別れる」の意味・読み・例文・類語

ゆき‐わか・れる【行(き)別れる】

[動ラ下一][文]ゆきわか・る[ラ下二]互いに別々の方向へ別れて行く。いきわかれ。「東と西とに―・れる」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「行別れる」の意味・読み・例文・類語

ゆき‐わか・れる【行別】

  1. 〘 自動詞 ラ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]ゆきわか・る 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 行って別れ別れになる。互いに別れて行く。別れ行く。いきわかれる。
    1. [初出の実例]「ももしきの 大宮人は 去別(ゆきわかれ)なむ」(出典万葉集(8C後)二・一五五)
    2. 「なげくなげく御法事もすぎぬれば人々ゆきわかれ給ひぬ」(出典:苔の衣(1271頃)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む