行合の夫婦(読み)ゆきあいのめおと

精選版 日本国語大辞典 「行合の夫婦」の意味・読み・例文・類語

ゆきあい【行合】 の 夫婦(めおと・みょうと)

  1. 親の結婚によって兄弟姉妹となった連れ子同士の夫婦。行合ふうふ。行合めおと。
    1. [初出の実例]「先妻の子に鶴彦といふもの、一人もてりしが、後添ひの妻、なぎさと云ふ者の連れ子に、雛鳥といふ娘ありけり。行末はゆきあひの女夫(メウト)になさばやと」(出典合巻・日高川清姫物語(1813))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む