行始(読み)ゆきはじめ

精選版 日本国語大辞典 「行始」の意味・読み・例文・類語

ゆき‐はじめ【行始】

  1. 〘 名詞 〙 誕生後初めて産家を出て他所を訪問すること。
    1. [初出の実例]「第五宮御行始」(出典:長秋記‐大治四年(1129)八月二日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む