行端(読み)いきは

精選版 日本国語大辞典 「行端」の意味・読み・例文・類語

いき‐は【行端】

  1. 〘 名詞 〙ゆきは(行端)
    1. [初出の実例]「いきはをきかふときめらるる」(出典:浄瑠璃・心中重井筒(1707)上)

ゆき‐は【行端】

  1. 〘 名詞 〙 行った先。行きどころ。ゆくえ。いきは。
    1. [初出の実例]「気にかかる金の行きはを」(出典:浄瑠璃・関取二代勝負附(1768))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む