衣の裏の珠(読み)コロモノウラノタマ

デジタル大辞泉 「衣の裏の珠」の意味・読み・例文・類語

衣ころもの裏うらの珠たま

《「法華経」五百弟子受記品に書かれた故事から》過去に大乗の教えを授けられたのに忘れてしまって悟れずにいたのが、今釈尊の教えによって悟ることができたというたとえ。また、本来持っていた仏性のたとえ。衣の珠。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む