衣の裾(読み)ころものすそ

精選版 日本国語大辞典 「衣の裾」の意味・読み・例文・類語

ころも【衣】 の 裾(すそ)

  1. 着物のすそ。着物の下端部分
    1. [初出の実例]「吾妹子が 形見がてらと 紅(くれなゐ)の 八しほに染めて おこせたる 服之襴(ころものすそ)通りて濡れぬ」(出典万葉集(8C後)一九・四一五六)
  2. 束帯の下襲(したがさね)のうしろに長くたれさげるもの。裾(きょ)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 吾妹子 実例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む