コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

衣巻省三 きぬまき せいぞう

1件 の用語解説(衣巻省三の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

衣巻省三 きぬまき-せいぞう

1900-1978 大正-昭和時代の詩人,小説家。
明治33年2月25日生まれ。関西学院中学時代,同級生稲垣足穂(たるほ)とふたりで佐藤春夫の門に出入りする。大正13年詩「春のさきがけ」「銀の小魚」を発表。昭和10年小説「けしかけられた男」で第1回芥川賞候補となる。昭和53年8月14日死去。78歳。兵庫県出身。早大中退。詩集に「こわれた街」「足風琴」など。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

衣巻省三の関連キーワード石川道雄上田敏雄岡本潤加藤一夫国木田虎雄沢ゆき縄田林蔵西垣脩橋爪健正富汪洋

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone