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衣巻省三 きぬまき せいぞう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

衣巻省三 きぬまき-せいぞう

1900-1978 大正-昭和時代の詩人,小説家。
明治33年2月25日生まれ。関西学院中学時代,同級生の稲垣足穂(たるほ)とふたりで佐藤春夫の門に出入りする。大正13年詩「春のさきがけ」「銀の小魚」を発表。昭和10年小説「けしかけられた男」で第1回芥川賞候補となる。昭和53年8月14日死去。78歳。兵庫県出身。早大中退。詩集に「こわれた街」「足風琴」など。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

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