門下生(読み)もんかせい

精選版 日本国語大辞典「門下生」の解説

もんか‐せい【門下生】

〘名〙 ある師匠・先生のもとで教えを受けている人。門人門弟
※両足院本山谷抄(1500頃)一七「本より谷は坡が門下生であるほどにぞ」 〔後漢書‐桓栄伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

世界大百科事典内の門下生の言及

【門生】より

…中国で一定の師の門に入って学問を修め,名簿に著録された門下生・書生を意味し,漢から六朝期にかけて社会的政治的勢力を形成する。1人の師に仕える門生の数は,数百数千人にのぼる場合があり,彼らは師に対して入門金,謝金を出したが,師からの生活保証はなく,また師の家に居住することもなかった。…

※「門下生」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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