表晴(読み)おもてはれて

精選版 日本国語大辞典 「表晴」の意味・読み・例文・類語

おもて‐はれて【表晴】

  1. 〘 副詞 〙 人目をはばかることなく。大いばりで。正式に。
    1. [初出の実例]「さあ是れからは表晴(オモテハ)れての夫婦とは何の事だえ」(出典人情本娘太平記操早引(1837‐39)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 副詞 実例 初出

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む