袖の海(読み)そでのうみ

精選版 日本国語大辞典 「袖の海」の意味・読み・例文・類語

そで【袖】 の 海(うみ)

  1. 涙が多く流れることのたとえ。
    1. [初出の実例]「我ばかりの袖(ソデ)の海(ウミ)ぞと、命もつなぎかねたる舟の行水に数の思ひをなし」(出典:浮世草子・武道伝来記(1687)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む