袖湊(読み)ソデノミナト

大辞林 第三版の解説

そでのみなと【袖湊】

博多の入り海の古称。唐船の入港でにぎわった。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

そで‐の‐みなと【袖湊】

古く、博多(福岡市博多区)にあった港。那珂川の旧下流域を東西に通じていた入海で、唐船が入港してにぎわったが、御笠川や那珂川の土砂がつもり、慶長年間(一五九六‐一六一五)に埋没した。

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