袖被(読み)そでかぶり

精選版 日本国語大辞典 「袖被」の意味・読み・例文・類語

そで‐かぶり【袖被】

  1. 〘 名詞 〙 葬列に参加する女性が、着物の左袖を頭から被り、その着物を背に垂らすこと。頭掛(つむりかけ)
    1. [初出の実例]「白の被衣(かつき)を曲けて冠る俗に之を袖冠りと云ふ」(出典風俗画報‐一五四号(1897)人事門)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む