袖覆輪(読み)ソデフクリン

デジタル大辞泉 「袖覆輪」の意味・読み・例文・類語

そで‐ふくりん【袖覆輪】

袖口がすり切れるのを防ぐために別布でくるみ縫いにしたもの。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「袖覆輪」の意味・読み・例文・類語

そで‐ふくりん【袖覆輪】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「そでぶくりん」とも ) 袖口がすり切れるのを防ぐために、別の布でくるみ縫いにしたもの。多く黒繻子(くろじゅす)または黒木綿を用いたが、若い女性などは色天鵞絨(びろうど)龍門などを道行合羽に用いた。
    1. [初出の実例]「みじかき物のしなじな〈略〉袖ぶくりん」(出典:仮名草子・尤双紙(1632)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む