被爆者と原爆養護ホーム

共同通信ニュース用語解説 「被爆者と原爆養護ホーム」の解説

被爆者と原爆養護ホーム

厚生労働省によると、被爆者健康手帳を持っている被爆者は、2014年度末で18万3519人、平均年齢80・13歳。ホームは、原爆身寄りを失って経済的に困窮し、偏見にも悩む「原爆孤老」が社会問題化した1970年に初めて設立された。広島長崎に6施設あり、約千人が暮らす。

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