普及版 字通 「裏外」の読み・字形・画数・意味 【裏外】りがい(ぐわい) 内外。すべて。〔夷堅三志、壬八〕(集仙観)安府應縣集仙、兵火に罹(かか)りし後、堂殿(たいき)す。乾初元、南昌の法士、淮南より來(きた)りて事を領す。符水を以て人の疾を治し、~一切の積(しようせき)(たくわえ)、專ら修に充(あ)つ。十年の、裏外一新す。字通「裏」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by