裏書禁止(読み)ウラガキキンシ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「裏書禁止」の意味・読み・例文・類語

うらがき‐きんし【裏書禁止】

  1. 〘 名詞 〙 手形、小切手などの指図証券の振出人または裏書人が、その証券に裏書を禁止する旨を記載すること。指図禁止。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む