裾辺ら(読み)すそべら

精選版 日本国語大辞典 「裾辺ら」の意味・読み・例文・類語

すそべ‐ら【裾辺ら】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ら」は接尾語 ) =すそみ(裾廻)
    1. [初出の実例]「隠らくのとませの山をすそへらと豊皇神の蒔きしくれなゐ」(出典:古今和歌六帖(976‐987頃)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む