デジタル大辞泉 「褌担ぎ」の意味・読み・例文・類語 ふんどし‐かつぎ【×褌担ぎ】 《関取の回しを担いで運ぶところから》1 相撲で、最も位の低い力士の俗称。2 その世界で最も低い位置にいる者。下っぱ。[類語](1)力士・相撲取り・お相撲さん・関取・取的・関 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例