コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

褪紅 たいこう

1件 の用語解説(褪紅の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

褪紅
たいこう

荒染 (あらぞめ) ともいう。本来は紅が退色した色で,薄桃色。中世において親王・大臣家の傘とりや履 (くつ) とりの着る布製の狩衣 (かりぎぬ) が褪紅であったところから,その身分をも意味するようになった。袴は墨染を用いた。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

今日のキーワード

エンゲルの法則

家計の総消費支出に占める飲食費の割合 (エンゲル係数 Engel coefficientと呼ぶ) は,所得水準が高く,したがって総消費支出が大きいほど低下するというもの。エンゲル係数は国民の消費生活面...

続きを読む

コトバンク for iPhone