摂家・清華(せいが)家につぐ公家の家格。中世では,大臣に昇る家柄を清華とも大臣家とも称したらしいが,のちに近衛大将をへる家を清華家,その他を大臣家と区別するようになった。近世では村上源氏の中院(なかのいん),閑院(かんいん)流藤原氏の正親町三条(おおぎまちさんじょう)(のちの嵯峨)・三条西(さんじょうにし)の3家を大臣家または三大臣家といった。明治の華族制度では伯爵となった。
出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報
新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...