褻形(読み)けなり

精選版 日本国語大辞典 「褻形」の意味・読み・例文・類語

け‐なり【褻形】

  1. 〘 名詞 〙 ふだんの服装平服
    1. [初出の実例]「古曾部入道の、秋風ぞ吹白河の関とよまれたる所をば、争(いかで)かけなりにては過むと云々」(出典袋草紙(1157‐59頃)上)

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