襤褸綿(読み)ぼろわた

精選版 日本国語大辞典 「襤褸綿」の意味・読み・例文・類語

ぼろ‐わた【襤褸綿】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 使い古して汚れたりちぎれたりしている綿。
    1. [初出の実例]「お傍の腰元衆にもぼろわたむしらせ」(出典:浄瑠璃・日本武尊吾妻鑑(1720)三)
  3. 植物の綿の果実が雨などにあって、裂けなかったもの。
    1. [初出の実例]「桃口を開すして凋む之を保呂綿(ボロワタ)と云」(出典風俗画報‐九五号(1895)新撰百工図綿打職)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ドンド焼き,サイト焼き,ホッケンギョウなどともいう。正月に行われる火祭の行事で,道祖神の祭りとしている土地が多い。一般に小正月を中心に 14日夜ないし 15日朝に行われている。日本では正月は盆と同様魂...

左義長の用語解説を読む