西内紙(読み)にしのうちがみ

精選版 日本国語大辞典 「西内紙」の意味・読み・例文・類語

にしのうち‐がみ【西内紙】

  1. 〘 名詞 〙 常陸国久慈郡西野内村(茨城県常陸大宮市西野内)産の生漉(きずき)の楮紙。質はやや粗いが強いので、油紙の地紙、傘紙、大福帳などに用いられ、明治末期から大正初めにかけては投票用紙や印鑑証明用紙に指定された。西の内。西。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む