西土井村(読み)にしどいむら

日本歴史地名大系 「西土井村」の解説

西土井村
にしどいむら

[現在地名]姫路市大津区西土井おおつくにしどい大津区大津町おおつくおおつちよう一丁目

熊見くまみ村の南に位置し、東は汐入しおいり川を境に飾西しきさい小坂こさか村。揖東いつとう郡に属する。天正一五年(一五八七)九月二四日の豊臣秀吉知行方目録(木下家文書)に「西のとい」とみえ、当地の一六〇石余などが木下家定に宛行われている。慶長国絵図には「西ノとい村」と記される。江戸時代は初め姫路藩領、元和三年(一六一七)龍野藩領、寛永九年(一六三二)幕府領、同一〇年龍野藩領、同一三年幕府領、同一四年龍野藩領、明暦四年(一六五八)幕府領、延享元年(一七四四)大坂城代・出羽山形藩堀田氏領、同三年幕府領となり幕末に至るが、天明二―八年(一七八二―八八)大坂城代戸田氏領であった可能性もある(新版「姫路市史」など)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む