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西成甫 にし せいほ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

西成甫 にし-せいほ

1885-1978 大正-昭和時代の解剖学者,エスペラント運動家。
明治18年1月6日生まれ。東北帝大,東京帝大の教授などをつとめ,昭和24年群馬大学長となる。エスペラントの普及に尽力し,日本エスペラント学会理事長をつとめた。昭和53年8月17日死去。93歳。東京出身。東京帝大卒。著作に「人体局所解剖図譜」など。

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大辞林 第三版の解説

にしせいほ【西成甫】

1890~1978) 解剖学者。ドイツの比較解剖学を日本に広め、特に体幹筋の研究で多大な業績を残した。脊椎動物の歴史性を追求した著「比較解剖学」は、日本の形態学に画期的影響を与えた。

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