西角野村(読み)にしすみのむら

日本歴史地名大系 「西角野村」の解説

西角野村
にしすみのむら

[現在地名]新居浜市上原(うわばら)二丁目・御蔵(おくら)町・上泉(かみいずみ)町・喜光地(きこうじ)町二丁目・北内(きたうち)町一―四丁目・西連寺(さいれんじ)町一―二丁目・篠場(しのば)町・土橋(つちはし)一―二丁目・中筋(なかすじ)町一―二丁目・中村(なかむら)二―四丁目・山田(やまだ)町・吉岡(よしおか)町・山根(やまね)町・宮原(みやばら)町・西泉(にしいずみ)町・中西(なかにし)町

東は東角野村に接し、西は尻無(しりなし)川が中村との境界をなす。角野村の分村で、同村が宝永元年(一七〇四)西条藩領から幕府領へ替地になった頃分立したとみられる(→東角野村)。

文久二年(一八六二)の伊予国新居郡私領渡差障有無一村限帳によれば、西角野村は高四一二石七斗余、免率は三ツ九分(三割九分)余、五ヵ年の定免、家数二一一、人数一千二六、農間稼に別子(べつし)・立川(たつかわ)両銅山へ日雇賃取稼。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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