日本歴史地名大系 「西越村」の解説
西越村
さいごしむら
正保四年(一六四七)の南部領内総絵図に西越村、一〇一石余とあり、同年の郷村帳によれば一〇一・二六六石のうち六三・四二三石が田であった。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
正保四年(一六四七)の南部領内総絵図に西越村、一〇一石余とあり、同年の郷村帳によれば一〇一・二六六石のうち六三・四二三石が田であった。
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