普及版 字通 「覆圧」の読み・字形・画数・意味 【覆圧】ふあつ・ふうあつ おおいかぶす。唐・杜牧〔阿房宮の賦〕三百餘里を壓して、天日を離し、驪山(りざん)北にへて西に折れ、直ちに咸陽に走る。字通「覆」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by