精選版 日本国語大辞典「天日」の解説 てん‐ぴ【天日】 〘名〙 太陽の光または熱。※吾輩は猫である(1905‐06)〈夏目漱石〉五「勝手次第な顔を天日に曝らさして」 てん‐じつ【天日】 〘名〙 太陽。日輪。※永平道元禅師清規(13C中)典座教訓「天日且恁熱」 〔杜牧‐阿房宮賦〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
デジタル大辞泉「天日」の解説 てん‐ぴ【天日】 太陽の光。また、その熱。「天日干し」[類語]太陽・日ひ・天日てんじつ・日輪にちりん・火輪かりん・金烏きんう・日天子にってんし・白日はくじつ・赤日せきじつ・烈日れつじつ・お日様・お天道てんと様・今日こんにち様・サン・ソレイユ・陽光・日光・日色にっしょく・日差し・日影 てん‐じつ【天日】 太陽。日輪。[類語]太陽・日ひ・日輪にちりん・火輪かりん・金烏きんう・日天子にってんし・白日はくじつ・赤日せきじつ・烈日れつじつ・お日様・お天道てんと様・今日こんにち様・サン・ソレイユ・陽光・日光・日色にっしょく・日差し・日影・天日てんぴ 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例