見付田(読み)みつけだ

改訂新版 世界大百科事典 「見付田」の意味・わかりやすい解説

見付田 (みつけだ)

江戸時代の土地用語。〈みつけものの土地〉の意といわれる。通常の耕地は検地により等級と石盛(こくもり)が決定するが,石盛もつけられない劣悪な土地より少しは良い耕地のこと。等級の最低である下々より以下の石盛1斗,2斗と生産性の低い耕地。水田が見付田,畑が見付畑。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

関連語 神崎

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む