コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

見付田 みつけだ

1件 の用語解説(見付田の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

みつけだ【見付田】

江戸時代の土地用語。〈みつけものの土地〉の意といわれる。通常の耕地は検地により等級と石盛(こくもり)が決定するが,石盛もつけられない劣悪な土地より少しは良い耕地のこと。等級の最低である下々より以下の石盛1斗,2斗と生産性の低い耕地で,水田を見付田,畑を見付畑という。【神崎 彰利】

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

見付田の関連キーワード囲繞地片地国土胡地土地っ子土着地犬土地鑑筆界中国の土地制度

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone